Artists
アーティスト
3組ともアコースティック軸は共通。変わるのは編成の質感と、町のどこに立っているか。
湊ハル
アコースティックギター1本+歌至近距離で録っている。息づかい、指が弦を擦る音、生活音まで入っている。商店街で育ち、喫茶サンライズの常連だった。この町に暮らす人として、日常の側から歌う。
- 持ち場
- 汐凪駅・八幡坂・商店街・第二中学の裏階段
- 視点
- この町に暮らす人。日常の側から
- 質感
- 至近距離。息、指が弦を擦る音、生活音
リリース
サンライズ商會
フォークロック3ピース(ギター・ベース・ドラム)祝祭と疾走。夏の夜のバンド。閉店した喫茶サンライズの名前を継いでいる。バンド名そのものが、この町の物語の続き。出ていく側と帰ってくる側、その途中を鳴らす。
- 持ち場
- 北防波堤・国道・町営プール・花火大会
- 視点
- 動いている人。出ていく/帰ってくる、その途中
- 質感
- 祝祭と疾走。夏の夜のバンド
リリース
灯台守
アコースティックギター+シンセ、深いリヴァーブ空間と余白。歌より風景が前に出る。誰なのか明かされない。町の人かどうかも分からない。町の外側から、あるいは誰もいない時間から見ている。
- 持ち場
- 汐凪灯台・渡船場・冬の海・始発前のバス停
- 視点
- 見ている人。町の外側から、誰もいない時間から
- 質感
- 空間と余白。無人。歌より風景が前に出る